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左左そんなに難しいのか

  • 執筆者の写真: Ctree
    Ctree
  • 2020年7月16日
  • 読了時間: 3分

森薗くんのYoutube配信で興味深いお話があった。

*そうそう #マサキチ だったね。


最近、左左ペアがどうなのか遊びで研究してやってみて、痛感したことがあると。


結論から言うと、森薗くんほどのダブルス巧者でも

「左左ペアはホントにほんっとに難しい」と


決めに行かなきゃいけないボールが、1ラリー早めに来る。

苦しい時に「とりあえずつないでおく」というのが、左左ではできない。


森薗くんは遊びで研究してみました、といっているけど、ダブルスはあまり奨励されてないこのご時世に左左をトライしているというのは、実はNT合宿で丹羽くんとも試してる話なんじゃないかと勝手に思ったりする。(めちゃめちゃ邪推ですごめんなさい)


今回の合宿に水谷さんは参加していないので、左左ダブルスの練習はできない。


木造くんもサウスポーだから、色々試してるのかもしれない。





五輪のオーダーはどうなるんだろう。



水谷さんと丹羽くんの左左ペアは実現するのかな。



水谷さんは今年に入ってからのインタビューでは

「混合で金メダルを狙いたい、狙える位置にいる」

という発言が取材のなかではよく取り上げられている。


団体戦のことをどう考えているのかはあまり取り上げられてないけど

「自分がリオ五輪の時のようなパフォーマンスができて、シングルスで2点とる気持ちでレベルアップを目指したい」

と話したりもしている。


これは水谷さんが自論を語ってるのか、それとも監督の方針と合っている発言なのか、わかんない。


けど、ハリーがシングルス2点使い、というのは、今の段階で決定事項じゃないのかもしれない...そんなに左左が難しいと。


ハリーもダブルスのレベルアップを求められてるのかも。


水谷さんは自分がシングルス2点使いができるくらいに、と言うんだけど、私は丹羽くんのシングルス2点使いだってあると信じている。


そして、ハリーはどちらとも組めるようにって、練習積んでいくのかな。



まだ1年あるから、色々試行錯誤の時間はあるね。


7月の後半にJSportsチャンネルで、宮﨑さんが団体戦やダブルスについて展望を語る番組があるので見てみよ。




PHOTO:全農

クラファンが大成功している9月のドリームマッチはほんとに楽しみだ。



ワールドツアーの再開はいつからだろうか。

このまま年内はないのだろうか。


ドリームマッチのあと、11月のTリーグまで、試合がないのは気の毒だ。


健太さんが、自粛明けにジンタクさんとガチ試合をしたとき、たとえYouTubeでも、皆さんがみているかと思うと、気持ちがはいって変な試合はできないと言っていた。


やっぱ大事だよね。真剣勝負の場をつくること。


無観客のプレシーズンマッチ、Tリーグや日本リーグ混在で戦うとか、国内選手だけでいいから何か企画ができると嬉しいな。


1台で、密にならないように、LaboLiveさんやテレ東さんあたりの配信とかね(妄想)



丹羽くんにこのタオルが大きすぎる




首都圏の感染者数はずっと多いので、日々ストレスはあるし怖いけど、自分なりの楽しみを見つけて、1つでもおおく笑えるように過ごしていきたいな。





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