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1週間先のことは分からない

  • 執筆者の写真: Ctree
    Ctree
  • 2020年3月14日
  • 読了時間: 3分

今日はT.leagueファイナルがほんとだったらあった日で、きっと私は応援しまくっていたんたど思う。


神奈川東部も雪なんか降ったりしてとても寒い日だった。


WHOがコロナウイルスの件でパンデミックを宣言し、その中心がヨーロッパに変わった。


卓球では今やってるオマーンOPを最後に、3月16日から4月末までの全ツアーが中止となった。


来週月曜には5月の香港OP、中国OPについてもITTFは結論を出すようだ。




丹羽くんを見たのは3/6のカタールOPのXuXin戦だった。


次は、いつ見れるんだろうか。。


4月末までの我慢なら2か月間のがまん


6月の世界卓球までの我慢なら3か月半のがまん


そして、それもうまくいけば、の話だ。


これまで丹羽くんの応援を始めて、こんなに長く見れなかったことはあっただろうか


たぶんなかったと思う


もう1週間先のこともどうなるか分からない


朝日新聞より

平和ボケの時代に生まれた


昭和という、こどもに言わせると「いにしえ」の時代だと


平成後半生まれの子どもとは、感性がちがう


あの子たちはこの世に出てくる前に9.11のテロがあって、生まれてから3.11の東日本大震災を経験した

いまも時折北のほうから飛翔体が飛んでくるというニュースをばんばん見聞きしている


大きな災害はあるものだ、戦争も遠い国の話ではない。

そういう認識の中で育っている



昭和生まれの私は、ほんとに平和だったんだと思う


ま、子どもは

「お母さんは昭和だから戦争知ってるよね。第二次世界大戦はどうだった?」

と時間軸の認識がなくて、昭和元年生まれも昭和64年生まれも、全部一緒になってるから、勘弁してしてほしいけど、あなたのかーちゃんは平和な時代に生まれて、かなりの大人になってから地震とかテロとかを認識するようになったんですよ


今、戦争ではないけど、これだけ全世界がパニックになっていく。

あるいみ有事、そういう感じなのだろうか。





今週の火曜サプライズで、バレーボールの石川くんがヴェネチアを散策する、みたいな企画をやっていて、これはいつのロケなんだろうかと思って心配になってしまった。


石川くんの顔立ちを見ると、やはり丹羽くんの系統だなと思うんだけど、紹介のVでは出待ちに大勢の女性陣がいて「きゃーーーーー」とか言われていたので、やはりファンの数が丹羽くんとは違いすぎる。

たぶんケタが違う。

なんでだろう、バレーボールだから?背が高いから?


うちの孝希くんもそうとういい顔をしているのにw

うちの孝希くんは、近くでみると、瞳が茶色でガラス玉のように大きい目をしている、色が白くて、それはそれは美しい男の子なんだぞ


ま、今は知る人ぞ知る、でいいか




何をして過ごしたらいいのか


卓球を見れず、練習にも行けない、この先......




とりあえずはー


ネコ耳を付けた森薗くんの姿を見たので、私はそれをもとに、ネコ耳丹羽くんを妄想します、そしてその妄想にキュンキュンするという、楽しい時間を過ごすことにします




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