にわあすの絆 感じました😢
- Ctree
- 2022年5月31日
- 読了時間: 4分
6月に開催のWTTコンテンダー、ザグレブとリマは、同時開催で、日本からも二手に分かれてエントリーされている。
丹羽くんは、リマに参戦する。
その参加費用が、ザグレブ組の5人(張本、宇田、戸上、篠塚、及川)は協会派遣(協会が💸を出す)で、リマは自主参加(自腹を切る)だった。
それも男子だけ。
女子は、リマに出場の長崎さんは、ちゃんと協会派遣になっている。
丹羽くんも長崎さんも、今年の日本代表選手で、世界選手権のメンバーだ。
ならば、丹羽くんも協会派遣にしてあげればいいのにさ。
ちなみに、ザグレブの5人は、しのぴ以外は日本代表で、しのぴはフィーダーで優勝し結果だしてるし国内4位の世界ランキングだから、協会派遣で文句は全くない。むしろおめでとうと言いたい。
要は、丹羽くんの扱いがJTTAはあまりに冷たくて、あんまりだと思った。
丹羽くんは以前、ベテランになるとよほどの結果を出さない限り、協会は若手に力を入れるので頑張らないと、ということをインタビューで話していた。
森薗くんも、真晴さんも、似た内容のことを語っていたように記憶してる。
でも、いいかげん、若手偏重もやめたらいいのに。
そんなことしてる国って日本ぐらいじゃないの?
昔はそれでうまくいったのかもしれない。
小学生の頃から段階的に強化するシステムを初めて作って、その最初の世代が水谷さん達。
それに期待を込めて、シニアの大会にも、若手をバンバン起用しはじめて、
水谷さん、健太さん、丹羽くん、真晴さんらが見事に結果を出した。
もうさ、いまの選手達、全員、強化後の世代じゃん。
でもまだ若手に固執するのは、なんなんだろう。
むしろ、ベテランもちゃんと育てていかないと、バランスが悪くなる。
大きな大会ほど、ベテランの存在って、とても大事になるのにね。
ベテラン勢(って言葉も好きじゃないけど)で唯一世界卓球代表である、丹羽くんを大事にしてくれよお。
そんな思いがあり、Twitterに、不満をこいていたら、
なんと酒井明日翔くんが、リツイートをしてくれたのです。

すんごいビックリしました。
あの酒井くんです。
私を知ってる人は、Cさん、いま鼻血だしてる、と思ったことでしょう。
推してもう7年になるんだよなあ。
関東圏で見れる試合はほぼ全部見に行った。
破天荒卓球の彼、もっと有名になるといいなあなんて思って勝手に作ったYoutubeは、再生回数が80万回を超え、いまだ多くのかたが見てくれる。
ホントに、遠い遠い憧れの存在。
でも、うれしかったな。
丹羽くんの扱いがヒドイ、って怒ってる私のツイートを
リツイしてくれたということは、共感してくれたってことだよね。
大好きな丹羽先輩に対して、協会ヒドくない?って思ってくれたってことだよね、うんうん(勝手にそう思ってるw)
ああ、なんてカワイイ後輩なんだ、酒井くん。
二人に絆に、ちょっとグッとくるよ😢
酒井くんは、エリアカにいたから、他のひとより、もっと協会を近くに感じただろうし、中にいたからこそ、色々見えた部分もあったと思う。
丹羽くんの高校時代や大学時代の大きな国際大会では、酒井くんはスパーリングパートナーだったよね。
確か二人は高校時代かな、Twitterで、アカウントをプチおそろにしていた。
カエルの種類だったと思う(笑)
どっちかが、ヒキガエルで、どっちかがウシガエル?(もう忘れた)
なぜカエルだったんだろう(笑)
なんか、女子中学生のノリじゃんと思った。
でもそういうのって、仲のいい子としかしないよねw
大学時代、丹羽くんと酒井くんは2年間同部屋で、
なんといっても有名なのは、全日本選手権のダブルスで優勝。

色々な大会での選手席でのふたりをみると、必ず近くにいて、いつも楽しそうに話している。
仲間たちの懇親会っぽいのでも、隣にいたりする。
めちゃ微笑ましい。
めちゃ癒される。
丹羽くんん本人がNHKのインタビューで言っていたように、ホントに気が合うんだなって言うのが、あふれ出てるんですよ。


ダブルスでは、
「僕達のペアは、酒井が調子よければ勝てる」
ってさらっと後輩にプレッシャーかかる言葉を言い放つ丹羽くん(笑)

また、ダブルス組んでくれないかな。
リベッツ、酒井くん、とりませんか?
(シチズンの三部くん、R球にとられちゃったじゃん)
森薗・町ペアと、丹羽・酒井ペア(にわあすペア)
いいじゃないですかああああああ(一人で興奮)
酒井くんもご結婚をし、丹羽くんはお嬢さんがもうすぐ1歳のパパ。
もう学生時代のわちゃわちゃした二人じゃなくて、大人になっちゃったけど…
でもなあ、私には、やっぱり、二人はカワイイままだなあ☺
まだまだ二人の物語を見たい!
たのんますw
丹羽くんは、
チーム丹羽で、坂本さんといい練習をしている。
おひさま整骨院との契約も結んで、体調管理もますますばっちりだ。
20代後半、現状に満足することなく、勇気をもって自らその環境を変えた。
私は、絶対に絶対に、その成果が出ると思っています。
みてろよ協会!ぼおおおおお(炎の燃える音)
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